４０００万円の家が２５００万円の家より安い！ ⑪ ～ 最終章 ～
新しい🏠に
長く住むつもりなら
最初に
設備投資した方が良い
太陽光＋外壁で
約８００万円の設備投資です。
でも
２０年間で
太陽光で１２６０万円の発電金額
外壁 で ２５０万円の節約
よって
４０００万円
▲１２６０万円
▲ ２５０万円
２４９０万円
お～～～～～～～～～
結果、
４０００万円の家が
２０年後には
２５００万円の家より
安くなる。
あなたが、
５年、１０年しか
住むつもりがないなら
設備投資は必要ない。
でも、
３０年、５０年。。。
一生そこに住むつもりなら
最初に設備投資した方が
メンテナンス
光熱費等
が節約できて、
結果、安くなる事もあります。
何より、
快適な生活がおくれます。
なので、
家を建てる、購入する場合は
建築費用だけでなく、
メンテナンスも含め
トータルで考えてみてください。
何より、
新築、購入時は
低金利の住宅ローンが組めます。
さらに
１０年間の住宅ローン控除も受けられます。
でも、
メンテナンス費用は
ローンが組めないかもしれません。
組めたとしても、
金利は住宅ローンより高く、
返済期間が短いので、
返済金額は多くなり、
家計に負担がかかります。
先にお金を払うのか？
後でお金を払うのか？？
色々、考えて計画してみてください。
【キーワード】
最初に設備投資する方が、
結果的に
安くなる事もあります。
